コンパクトでも広く感じる、豊かに使えるエクステリア│オープン外構│群馬 前橋
コンパクトでも広く感じる、豊かに使えるエクステリア
隅切りの土地に建てられたこちらのお宅。
日当たりもよく、窓の外に広がる景色もきれいです。
隅切りとは、角地を敷地とする場合に道路が交わる角の一部を空地にすることをいいます。
建築制限として、市町村ごとに基準が設けられています。
しかし建築デザイン上、玄関を出るとわずか数歩で道路に出てしまいます。
エクステリアは「家の顔」。でも、実際の役目がもっと大事。
エクステリアは「家の顔」と言われますが、見た目が良ければいいというものではありません。
そこに住む人にとっても、実用的であり
日々の生活を豊かに、心地よく過ごせるストレスフリーなものでなくてはなりません。
そこで、
玄関を開けたときに、道行く人と目が合ったり覗かれたりすることがないよう
天然木のフェンスでナチュラルに目隠しします。
さらに、限られたスペースからいかにアプローチを広くとるか。
それはそこに住むひとの、心の「ゆとり」にもつながると思うのです。
玄関の扉を開け、木製フェンスに誘導されて進み、樹をくぐって外に出ます。
そこには厚みのある石で敷き詰められた延段(のべだん)が広がり、駐車場へとつづきます。
延段とは、お庭に設けた石張りの通路のことをいいます。景観にメリハリがつき、重厚感を演出してくれます。
隅切りの角スペースには、奥様のご希望でみかんの樹を植えました。
ツヤツヤした葉が美しいですね。
玄関からお庭・駐車場までの空間に一体感を持たせ、コンパクトにまとまりながらも
できるだけ「住みやすく、使いやすく。そして美しく。」
日々、心がけている私たちのコンセプトです。