浄化槽をおしゃれに隠す自然派外構
自然の雰囲気を大切にした外構
お施主さまとのお話のなかで、植木がお好きだとお伺いしたので
季節を通して花や緑を次々に楽しめるよう、特徴や時期を考えて植栽を選んでいます。
春はツツジ、夏は暑さに強いサルスベリ、紅葉が美しいモミジ、冬でも葉をつける常緑樹などなど
春夏秋冬それぞれの景色が楽しめるようになっています。
浄化槽をおしゃれに隠す
向かって左側の門柱の裏には、浄化槽が隠れています。
どうしても道路側に配置される浄化槽は、なるべく生活感を消したいもの。
外構デザインのなかに取り込んで、その存在感を抑えます。
高低差のある土地
一般的に、道路との高低差がある土地は、ブロックで土留めをしたり
塀を作って段差を区切ることが多いと思いますが、
こちらの邸宅では自然な造形を大切にしたかったので
段差や斜面には人工的な要素は入れず、土を盛り、石を据えて樹木と植栽で土留めしています。
植えられた木や下草が地中に根を張り、水を吸う。
土砂が崩れることも雨水があふれることもない、強く美しい自然の土留めになります。
「この先もずっと使いやすい」動線

駐車スペースは3~4台がゆったりとめられる設計。
車がないときも、おしゃれな景観を楽しめるリビオ×茶砂利の駐車場です。
邸宅の周りは、ぐるりと回遊できるようになっています。
庭木を愉しみながら、遊歩道を散歩できるイメージです。
アプローチはゆるやかな傾斜と、広くて低めの蹴込みのステップ。
つまずきにくく、すべりにくいようにと安全性を考慮しています。
テラス×テラスの庭

お庭には、優しい色味のテラスが広がります。
そして、一段下がったところにも、天然石のテラススペース。
洗濯物を干したり、プールを出したり、BBQしたりと多目的に使うことができます。
植栽が豊かなお庭ですが、実はローメンテナンスな砂利敷となっています。
木々の根元にもマルチングを施してあるので、雑草が生えにくく保水力も抜群なんですよ。

